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最強のサプリメントはやっぱり最強だった!
ニュースレターの2号でお伝えした「最強のサプリメント」の中の『ラクティス』が注目されだしました!! 理由はきっとラクティスを臨床にも使い、一般にも強く勧めている新谷先生の著書「病気にならない生き方」が45万部売れ、多くの方が、腸内細菌と健康との相関関係に興味と不安を持たれたからだと思います。真剣に健康になりたいと願っている人を食い物にする悪徳健康食品メーカーがはびこる中、派手さはないけれども、キチンとした原料と、しっかりした健康理論を持つ優良なメーカーが認知されるのは、とても嬉しいことだと思います。今回はそのラクティスについて、2号では説明しきれなかったところまでご説明したいと思います。

ここ数年で「昔の日本人の食事は健康食」というのが世界の定説になり、味噌、醤油などの発酵調味料や、豆腐や玄米が欧米で見直されてきました。発酵食品と未精製穀物、なぜこれらが最高の食事なのか、その鍵が『腸内細菌』にあります。
人の腸には120兆個を超える腸内細菌が住んでおり、その腸内細菌が食べ物の消化吸収に一役買ったり、人体に必要なビタミンなどの栄養素を作り出してくれたりしています。まさに人は細菌に生かされています。その腸内細菌がエサとしているのが、発酵食品や未精製穀物の食物繊維なのです。すなわち、肉食に走りすぎず、未精製の穀類(玄米や雑穀)を適度に食べ、土壌ミネラルをたくさん吸った無農薬の野菜を食べ、漬物や納豆や味噌汁を大切にする自然食という昔風な食生活は、“腸内環境正調食”といえます。
しかし、「ローマは一日にしてならず」。今すぐ玄米や雑穀を食べ、味噌汁を飲み始めても、腸内細菌が一日で善玉菌優勢に傾いてくれるはずはありません。悪玉菌優勢に傾くのはあっという間でも、善玉菌優勢に傾くのには早くても半年から一年はかかるといわれています。しかし、しかし、私がアトピーだったときのように、その半年から一年をじっと待てるほど心にも体にも余裕がないときが現実にはあるじゃありませんか!そんな時にラクティスは心強い健康サポーターになってくれるのです。

左の写真はガンの方の大腸の写真です。初めて見たとき、私は2つの点に驚かされてしまいました。一つ目は、ガンになったから腸が汚れたのか、腸が汚れたからガンになったのか、この方たちの詳細を知らないのでなんとも言えませんが、ガンが乳がんであろうと肺がんであろうと、やはりガンと腸の様子は正比例しているということ。二つ目はガンの途上にあっても、腸内環境は改善できるということ。しかも、腸内環境をこれだけ改善するのに2ヶ月しかかかっていない! これはすごいことだと思いました。腸内環境が正常になるということは、免疫力の向上、血液の質の改善、老化の防止が可能だということです。また、新潟大学の免疫学で有名な安保徹教授によるラクティスに含まれる「乳酸菌生成エキス」に関する研究論文が、ヨーロッパの医学雑誌に掲載されたそうなのですが、それには腸内環境改善データ、血液浄化データ、ガン患者やアレルギー疾患患者のQOL向上データ、大腸ガン発生抑制データ、抗老化データ、発がん物質発生抑制データなどが添付されているそうです。
ここ50年ほどの間、日本人は、体で処理しきれない化学物質が身の回りにあふれ、大気や水の汚染もひどく、土壌ミネラルが決定的に欠けている土で作られた食べ物に、これでもかというほどの添加物が加えられているという、人類700万年の歴史の中でも未曾有の環境の中に生きています。その環境の中で、強くたくましく生きていくには、人体最大の免疫器官である腸を強くするのがすべての基本ではないでしょうか。
現在ご病気でない方でも、もし今、食生活に不安要素を抱え、生活習慣もあまり良くなく、肉食過多でお酒やたばこが好き、ストレスがあるという生活を送っていらっしゃるなら、是非毎日の生活の中に「ラクティスを1本」入れてみてはいかがでしょうか。
乳酸菌生成エキス『ラクティス』30本入り 8925円(税込)→8500円
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