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ご相談内容

 

ゆう子より回答

 
ル・スピノワに配合されている「甘草=グリチルリチン酸」がステロイド剤と同じ役割を持つ成分だという記事を見たのですが、問題はないのでしょうか?
 
 
化学的な説明を素人の私の方から申し上げることはできないのですが、ル・スピノワを使い始めて13年くらいになる私自身にも、今まで私が販売してきたお客様にも副作用と考えられるような症状が出た方はいらっしゃらないということは申し上げられます。
 

 

 

Yさま より

脱ステロイドを始めて8ヶ月になります。スキンケアを探していたところ輪屋様に辿り着き、ル・スピノワを使っておりました。
しかし、以下の様な記事を読み、不安を感じるようになりました。

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甘草=グリチルリチン酸とは、副腎皮質ホルモンの中の塩類コルチコイドと同じ働きをする成分です。塩類コルチコイドは、アトピー性皮膚炎に使われるステロイド剤の成分、糖類コルチコイドの働きをカバーすることが分かっている。つまり、ステロイド剤と同じ役割を持っている。「グリチルリチン酸」の大きな問題点は、「長期連用」をすると、ステロイド剤と同じような副作用をもたらすことがある。ステロイド剤ほどリスクは高くありませんが、それでもリスクは存在しますし、ダメージを受けた肌の方が長期間連用すると、そのリスクは高まる傾向がありますので、注意して欲しいと思います。

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ル・スピノワにもグリチルリチン酸が配合されていますが、このような問題はないのでしょうか?

 

 

ゆう子 より

私もYさまがご覧になったホームページをみたことがあり、グリチルリチン酸に対してそういった側面があることは知っておりました。

この「icon_blank.gif あとぴナビ」に書いてある内容について、同じように化学的な説明を素人の私の方から申し上げることはできないのですが、Yさまと同じようにアトピーを体験し、ル・スピノワを使い始めて13年くらいになる私自身にも、今まで私が販売してきたお客様にも副作用と考えられるような症状が出た方はいらっしゃらないということは申し上げられます。
ただ、その13年が長期連用にあたる年数なのかどうか、や、副作用も全員に出ると言う訳ではないと思いますし、「プラシーボ効果」があるように、不安だ不安だと思いながら使われていると、逆プラシーボ効果が出てしまわないかと、私自身も心配ですので、是非、心配なようでしたら、無理をなさらず様子を見ながら使われることをお勧めいたします。

アロエやよもぎ、ユーカリなど、植物には、自然の鎮静作用や抗菌作用、消炎作用があります。
植物なら肌に優しいかというと、そうでもなく、精製された物の方が肌に対する刺激が少なかったりするように、化粧品原料などになると、原料の由来だったり、キャリーオーバーも問題だったり、素人では知る由もない様々な事があり、とても迷うところです。
グリチルリチンだけでなく、ワセリンやグリセリンなどについても、賛否両論あり、危ないというホームページや大丈夫というホームページなど、様々です。

ル・スピノワを作っている社長は女性で、「自分が使いたいものを作っている」ので、かなり成分に対してはこだわっています。しかも、元全身アトピーという方なので、こだわり方は半端ではありません。

ル・スピノワでは、グリチルリチン酸よりも問題とされているパラベンをあえて使っています。
↓パラベンについて
http://www.rinya.jp/atopy/spinois/spinois_noadd.html

このような社長の姿勢から、私自身は安心して使っていますし、販売もさせていただいています。

もし、今、お使い頂いていて効果があるようでしたら、ひとまず炎症が治まるまでお使いいただき、炎症が治まったら使用をやめられるというのも一つの選択肢かと思います。

なんだか、分かるような分からないようなお答えで申し訳ないのですが、副作用に関しては、絶対あるとも無いとも断言出来ないので、このような回答になってしまいますことをお許し下さい。

 

 



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