
2012年2月 8日
復活~
寝込んでいる間にセールも終わっていて何だか浦島太郎状態。さ~てそろそろ味噌作るか~
味噌は大豆1㌔分から始めたらとっても簡単。一人暮らしのお部屋でも十分作れます。是非是非チャレンジしてみて下さいね
⇒味噌セット
| written by ゆうこ |
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化学物質過敏症
「化学物質過敏症」と聞くと、何だか普通に生活できなくなりそうで、ちょっと恐い感じがありますが、潜在的にはかなり多いのではないかなーと思います。
お客様の中でも、引っ越しや自宅や学校・職場の改装がきっかけで炎症がでた方が結構いらっしゃいます。壁紙の接着剤や床剤などに反応されることが多いようですが、今までのお客様の共通点は肌が露出されている部位の炎症がひどく、服で隠れているところは炎症がおきないまたは軽いということでした。
例えば、冬だと長袖なので、手の甲には湿疹が出ても手首から上は全く出ていないといった感じです。ですので、炎症部分が妙に局所的で露出が多い部分の場合 は、手の甲なら手袋、首ならタオルやマフラーで2~3日隠してみて、様子をみてみるのも原因特定につながるかもしれません。
化学物質過敏症は厄介なことに、一つの化学物質に反応しだすと、似たような構造の他の化学物質にも反応し始めます。化学物質過敏症の方が化学物質を排除する努力をするのは当然としても、原因が別の炎症がある方も皮膚のバリアー機能が弱まっているので、いつ影響を受けてしまうか分かりません。是非身近なところでの化学物質を排除していってください。
ボディーソープ、シャンプー、リンス、洗顔料、整髪スプレーやワックス、トイレや部屋の芳香剤、防虫剤、殺虫剤、蚊取り線香、化粧品、洗濯洗剤、柔軟剤、食器用洗剤、窓ガラスや家具・お風呂用など洗剤一式 |
こうなってくると使えないものが多すぎて、それだけでゲッソリされるかもしれませんが、ご安心ください。一般に売られているものよりも毒性がグググッと少ない、もしくは毒性が無いものが、自然食品店では販売されています。(もちろん輪屋でも販売してます!)正直言って、自然に近いだけに強烈な効果は望めない商品もあります。
例えば、「佐賀県」の歌で有名な芸人「はなわ」さんのような髪型は、うちの整髪スプレーでは無理ですし、蚊取り線香もCMのように、飛んでいる蚊がポタッと落ちることはありません。せいぜい食欲をなくしてか人を刺さない程度です。
しかし、虫がポタッと落ちて死んでしまうような空気を吸いながら寝てるよりはいいと思いませんか?体の小さい赤ちゃんやペットのいるお家は是非蚊取り線香はナチュラルなものをお使いください。
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昔の私は、自分の体が悪いからアトピーなんだと思っていました。でも、今はアトピーの人はとても正直な体をしてるだけだと認識しています。人間が生きてい ける環境かどうかを計るバロメーターですね。まるで地下鉄サリン事件の時に防護服と防毒マスクをつけた人が持ってたカナリアです。だからカナリアはカナリアとして、毒に慣れてしまうのではなく、「これは毒だ!」と声を大にして叫ぶべきだと思っています。アトピーは不運だからなったのではなく、大切な人に危険を知らせてあげられる環境浄化のバロメーターです。
子供がアトピーになって、お母さんが食事や環境を考えるようになったらお父さんの血圧が下がったなど、アトピーにいい生活は健康の基本でもあるのです。
ディーゼル車の規制がはじまって1年後、東京都はディーゼル車規制開始後1年間の常時監視測定局における浮遊粒子状物質(SPM)に係る測定結果を公表しました。
| 道路沿道におけるSPM濃度の改善が著しく、住宅地等の環境に近づいており、昨年10月に開始したディーゼル車規制の効果が表れているものと考えられます。 |
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素晴らしい!素晴らし過ぎます!
花粉症やアトピーの原因がこの浮遊粒子状物質(SPM)だという説もあり、熱心に推進した石原都知事のお孫さんがアトピーだという噂もありますが、もし本当にそうなら、石原家でアトピーで苦しんでくれたお孫さんに心より感謝したいと思いますし、一個人の枠に留まらず、同じ地域に住む人間のことまで考えて決断をされた行政の方に心よりお礼申し上げたいと思います。
化学物質過敏症と聞いても、“他人事”のように思われるとおもうのですが、平成15年5月読売新聞に掲載された記事によると、江東区の小学校ではシックハウス症候群の原因物質とされるトルエンが国の基準値を上回る濃度で検出され、児童の健康診断を実施したところ、349人中43人になんらかの症状が現れ、 保護者へのアンケートでは349人中159人の保護者が新校舎になってから健康、体調に変化があると回答されたそうです。
349人中43人は8人に1人、349人中159人は2人に1人です。確率的には高いので、自分にその症状がでないという保障はどこにもありません。しかも、平成14年12月の朝日新聞には
「同県教委は11月末シックスクールに対する取り組み方針をまとめた。建材や机、コンピューターなどはホルムアルデヒドの放散量が少ないものを選ぶことなどを定めた。」
と書いてあり、建材の危険性ばかりが注目されるなか、机やコンピューターからも放散されていることを示唆しています。お客様の肌をみながら、炎症の感じが中からグジュグジュではなく、一見やけたような感じに見える肌をされている方は、塩素かその他の化学物質を体中に浴びている可能性を探られた方が原因の特定には早いです。